セイコーエプソン株式会社(社長：碓井稔)は、このほど、AFC(Asia Football Confederation:アジアサッカー連盟)とのスポンサー契約更新に合意し、2016年までの4年間、これまで同様の支援を続けることを決定しました。
エプソンのAFCオフィシャルスポンサー活動は1997年にスタートし、今年で16年目を迎えます。これまで、アジアサッカーの発展と、サッカーの楽しさや感動を広く世界に伝えるためにサポートを行ってきました。
アジア地域における国際大会の多くを統括運営・管理するAFCとの今回の契約更新には、"2014 FIFAワールドカップ ブラジル アジア最終予選"や、"2015年アジアカップ"、"2016年リオデジャネイロオリンピック アジア予選"といった、注目度の高い大会が含まれています。
エプソンは、これらの大会をより多くの方々に観戦していただき、楽しんでいただけるように支援すると同時に、エプソンのアジア地域のお客様との関係強化のチャンスと捉え、ビジネスの発展にも役立てたいと考えています。
