プリマヨークシャーが20周年を迎えました

The Prima boysクリエイティブな包装会社、プリマ・ヨークシャー・リミテッドは今月で設立20周年を迎えます。

1999年末にブラッドフォード・ボックスメイカーズ社が惜しまれつつも廃業した後、5人のスタッフが独立してプリマを設立しました。2000年の変わり目に、彼らは創業者のイニシャルであるPrimaという社名を選びました。
2000年11月9日、ブラッドフォードのガーリントンにある小さな工場から、限られたスタッフでささやかなスタートを切りました。
透明で誠実なアプローチで、彼らは品質、サービス、信頼性に基づいて慎重にビジネスを作り、豊富な知識と専門知識を持つPrimaは、より良い機械に投資し、より多くのスタッフを雇用し続けました。
印刷された無地の折り畳みダンボール、段ボールダンボール、店頭販売、フォルダー、ポケットからリングバインダー、PVCポケット、紙製のオーバーボードボックス、フォルダーに至るまで、幅広い製品ポートフォリオを持ち、Primaは今日もお客様にサービスを提供しています。
この間に3人の取締役が退任し、Primaは合理化を進め、投資を続け、今回は印象的な自動型抜き機を購入しました。新しい設備の追加に伴い、ブラッドフォードの中心部に近い、現在の場所にあるはるかに大きな工場への移転が歓迎されました。
2015年、Jon Simms(写真左)は、残りの取締役であるAndrew Birkinshaw(写真中央)とRichard Cragg(写真右)によって経営陣に迎えられました。ジョンは、30年に及ぶ高級パッケージデザインの知識を持っていました。彼のヨーロッパと極東での仕事の豊富な経験は、レブロン、ディアジオ、ネスレ、ユニリーバ、マース、モンドレーズ(キャドバリー)などのブランドでのものでした。
プリマは、2001年と2008年の不況の嵐を乗り越え、現在の世界的な危機を乗り切っています。プリマは、将来に向けて自信を持ち、経験豊富な強力なチームを擁し、20年の節目を迎えられたことを誇りに思っています。
プリマは、過去20年間に多くのお客様から示された忠誠心に感謝し、今後も長く続くことを願っています。
www.primayorks.co.uk