05022024
Last update木, 02 5月 2024 9am
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ヘルシンキ・エネルギー・チャレンジは継続 - 登録段階の延長

コロナウイルスはヘルシンキの気候作業を止めない。COVID-19パンデミックの影響で国際ヘルシンキ・エネルギー・チャレンジのスケジュールが変更されたが、競技のプロセスは変更されていない。


「Fujisawa SST」が本格始動 街を育む中核拠点「Fujisawa SST SQUARE」が完成【動画ニュース】

Fujisawa SST協議会(代表幹事:パナソニック株式会社)は、Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(以下Fujisawa SST)の持続的な街の発展とコミュニティ醸成の中核を担う拠点Fujisawa SST SQUAREを本日開業し、グランドオープン式典を挙行しました。Fujisawa SSTは、街を「つくる」から「育む」ステージへと移行し、くらし起点のエコでスマートな街として本格始動します。

キヤノンサステナビリティレポート2014を発行

キヤノンは、2013年度にキヤノングループにて実施したCSR活動を紹介する「キヤノンサステナビリティレポート2014」を発行しました。

キヤノングループは、「高度な技術力」「グローバルな事業展開」「専門性のある多様な人材」を有効に活用し、よき企業市民としてよりよい社会の実現に貢献するという活動方針のもと、CSR活動を推進しています。

九州・熊本にグローバルトレーニングセンターを設置

株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズのグループ会社、株式会社SCREEN SPE サービス(以下、SESV)はこのたび、保守・サービス体制強化の一環として、熊本事業所(熊本県上益城郡益城町小谷2083番7)内に、グローバルトレーニングセンター「匠-TAKUMI-」を設置しました。

大サイズ対応直接描画装置「Ledia 7F-L」を4月に発売

株式会社SCREEN PE ソリューションズはこのほど、通信関連やIoTインフラを中心に需要が拡大している大サイズ基板やメタルマスクなどの高精細なパターン形成に対応する、直接描画装置「Ledia 7F-L」を開発。2023年4月に販売を開始します。

次世代パターン用直接描画装置「LeVina」を開発

株式会社SCREENホールディングスはこのほど、「デジタル×グリーン化」へとメガトレンドが変化しつつある先端パッケージングの大きな変革に合わせ、高精細パターン形成に対応する次世代パターン用直接描画装置「LeVina(レビーナ)」を開発。2022年4月から販売を開始します。

インクロン、拡張現実感部品の開発基盤に投資

inkron imagescms image 000003521長瀬産業グループのインクロンは、シロキサンをベースとした光学的にクリアなナノインプリントリソグラフィー(NIL)材料のグローバルリーダーとして、NIL材料および部品開発インフラへの戦略的投資を行う。この投資は、拡張現実(AR)メガネ、3Dセンサー、その他の回折光学素子(DOE)の重要なコンポーネントに必要とされる高性能光学材料の開発を大幅に加速させるものである。今回の投資により、迅速なターンアラウンドタイムと強化された性能を備えたカスタマイズされた光学NIL材料を顧客に提供するインクロンの能力は、大幅に改善される。これにより、インクロンは、顧客に部品のプロトタイピングや少量生産サービスを提供することができるようになる。


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