グローバルな印刷・パッケージング業界向けにソフトウェアとハードウェアの統合ソリューションを開発しているEskoは、本日(5月26日)、2020年のイノベーションを発表するための新しいバーチャルハブを発表しました。
Esko Innovation Hubは、Eskoの2020年の新製品およびアップグレード製品のポートフォリオを、洞察力と技術情報が新鮮で刺激的な方法で配信される常時稼働の仮想環境で探索できるという、ユーザーにユニークな体験を提供するように設計されています。ハブでは、ユーザーはEskoの最新のハードウェアおよびソフトウェアのイノベーションを自分の時間にナビゲートし、ビジネスの生産性、効率性、収益性を向上させる方法を学ぶことができます。
"今年、業界として直面した大きな課題は、Eskoのモチベーションを高め、お客様が技術革新の最前線に立ち続けることを確実にするために、新しい改良されたソリューションの開発とリリースを継続することを後押ししています。
"パッケージングおよびラベル業界は今日、非常に困難な状況にあり、世界中の多くの重要なサプライチェーンの成功の核となっています。お客様をサポートするための最新のイノベーションを紹介する重要なイベントがない中、当社は、お客様との交流を図るために独自のアプローチでWebプレゼンスを拡大してきました。Esko Innovation Hubを利用することで、今後数週間で提供する最新の技術、ツール、ソリューションに関するタイムリーな情報への継続的なアクセスが可能になります。
パッケージングおよびラベルのハードウェアおよびソフトウェア開発の最先端に位置するEskoの地位を強調するため、オンラインでアクセスできるEsko Innovation Hubでは、ユーザーはバーチャルデモ環境を探索しながら、最新技術に関するセグメント別の視点を楽しむことができます。
"ユーザーがバーチャルツアーをナビゲートすると、特別な『ホットスポット』では、キュレーションされた製品のビデオやプレゼンテーションが表示され、ユーザーは自分たちが活動しているアプリケーション市場に特に関連する関連情報にアクセスすることができます。
"ArtPro+ 20.0、WebCenter 20.0、Print Control Wizard 20.0などのEsko Software 20の独占プレビューをユーザーに提供します。
Esko Innovation Hubへのアクセスは本日より可能です。
www.ekso.com